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\買って損はしない/ レクリントキャンドルライト

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質の良い北欧キャンドル照明が欲しい

レクリントキャンドルライト

夜、間接照明でおしゃれな空間で過ごしたいと思いませんか?

キャンドルとか素敵ですよね。

安いものだと、日中のインテリア的にどうなの?
という商品などありませんか?

豆電池入れるのがめんどくさい
電源つけるスイッチが小さくて結局使わなくなった。

など…..

キャンドル照明の口コミを見ても
✔︎安っぽい
✔︎電源つけるのが大変
✔︎炎の部分のプラスティックがカチカチ音がしてうるさい
✔︎炎の部分の揺れが不自然

程良いおしゃれな北欧キャンドルがない。

私もキャンドル照明かなり探しました。

色々探して見つけた レクリントキャンドルライト
✔︎日中のインテリアにも良し
✔︎電源つけるのが楽
✔︎安っぽく見えない

今回はLE KLINT CANDLE LIGHTを紹介します。
(レクリントキャンドルライト)

レクリントキャンドルライト

こちらの北欧キャンドル【レクリントキャンドルライト】の気に入っている点は

充電式 (電池を変えなくて良い)
炎の感じが自然
インテリア的にもオシャレ

充電式

多くのキャンドル照明はボタン電池が多いですよね。
正直入れるのが面倒…..
電池が切れたら放置してしまった

なんて事になりそうです。

レクリントキャンドルライトは充電式
150時間使うことが可能。

充電が減ってくると、明かりが弱くなってくるところも自然な感じで私は気に入っています。

実は、このロウの部分は本物のロウを使用しています。

お値段が24000円なのが人によっては少し痛いところ。


しかし、安物のキャンドル照明を買うよりも
長く大切に使うことができ、部屋のインテリアも格段に良くなります

炎の感じが自然

ネットショッピングで、「炎の感じが不自然」
と言うコメントがキャンドルライトを探していた時に多くみました。

レクリントキャンドルライトは
炎の感じが自然。

本当に自然です。

LEDの炎が自然な感じにゆらゆらと揺らめきます。

インテリア的にもオシャレ

デンマークの人々が大切にしているヒュッゲを、気軽に取り入れられるようにと、生まれたキャンドルライト。

本物のロウからできたキャンドルの土台の先に、 LEDの炎が揺らめきます。
充電式のバッテリーにより、屋内の様々な場所で使用可能。

デメリット

レクリントのキャンドル照明、デメリットとしては

✔︎ あまり明るくない(明るさを求めるのではなく、あくまでもキャンドル、間接照明)
✔︎ ガラスが繊細なので、持ち運び扱いに注意
✔︎ ペットや、小さいお子さんがいるご家庭では手の届かない場所に置くのが良い

LE KLINT(レクリント)とは

デンマークの建築家P.V.イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントに
ライトの明かりを調節するためのシェードを作ったのが始まり。

長い冬を過ごすデンマークの生活の中で生み出された家の中で快適に楽しむヒュッゲの文化。
時代を超えて大切に受け継がれてきました。

デンマーク王室御用達に撰ばれるなど、格式の高さがある一方、
北欧の一般家庭でも愛される間接照明ブランドです。

最後に

キャンドルライトを購入しようかな。

と検討している人にはぜひ、候補の中に入れて欲しい商品
レクリントキャンドル照明を紹介しました。

部屋の雰囲気が格段に良くなるので
おすすめです

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